WoTの集団戦をする上で非常に重要なVCを介した報告だが、正確にできるプレイヤーはその重要度に比して少ない。これはなぜかという持論を書いてみる。
①雰囲気が悪い
まずはコレだろう。集団戦は指揮官がいて兵士がいて成り立つわけで、しっかりとヒエラルキーが存在している。クランや人数によっては指揮官と兵士の間に前線指揮官が入るかもしれない。なにはともあれ階級があるわけで、上からの指示を下はきっちりとこなしていけば文句なぞでないわけだが、なかなかどうして難しい。というのも指揮官には指揮官の個性だったり癖があるわけで、そういった指示以外の部分もその指示の完遂には大きく影響しているからだ。上手な指揮官は丁寧な指揮でもってそういった部分をカバーできるのだろうが、クソ雑魚ナメクジの僕のような指揮官にはてなマークがつくような指揮官モドキにはそんなことできない。そうなるとクソ適当な指示をした割に、「なんでそこで勝ててないわけ」と怒りたくなるわけで(人によっては声を荒げて怒るかもしれない)、そうすると下手なことをいって怒られたくないから静かにしとことなるわけである。
未熟な指揮官はここで何すればいいのかわかんねーって言いながらなんとなく指揮してなんとなく負けるかもしれない。というか実際に負けた。それならいいが、一度まかりまちがって勝ってしまったりすると、同じ状況なのになんで勝てないの!?とかね。
まあなんとなく雰囲気悪いなあって肌身で感じることがあるでしょうよ。...
2018年3月13日火曜日
2018年3月5日月曜日
AMX30の3優等を取りました

Tier9中戦車であるAMX30で3優等を取りました。
この戦車に出会ったのはブログの過去記事を参照する限り2016年の9月頃のようです。
WoTをやっているとPSが成長する時期と伸び悩む時期があります。成長する時期を迎えるにはいくつか要因があるかと思いますが、自分に合った車両に出会ったときがその一つでしょう。
自分にとってはAMX30がその戦車でした。装甲はないものの、良好な俯角と機動力を併せ持つ本車両はTier9屈指の攻撃的戦車であり、被弾せずに前線で打ち合うコツを教えてくれました。隠蔽も良いため、効果的な視界の取り方だってコイツに教えてもらったような気がします。
購入した当初はOverall黄色直近緑くらいだった僕が、直近紫まで稼げるようになったのはこの戦車のおかげといって間違いないと思います。
どこかのバージョンで性能調整が入り、APCRの弾速やHEATの貫通力減少など自分にとって面白くない変更がありましたが、なんとか3優等をとれて良かったです。
優等チャレンジってストレスばかりが溜まって嫌な気分になることが多いようですが、自分の愛車くらいはとってもいいのかもしれません。とても満足感があります。...
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