PCを恒常的に使ってる人ならマルチモニターの利便性を知ってると思います。ゲームするときだって、何か作業するときだってメインモニター1枚ではなにかと不便です。
私もデュアルモニタなわけですが、サブモニターが死にました。
タイトルでは一応瀕死としましたが、ほぼ死んでます。
モニターというのは消耗品で、内部のコンデンサーやらバックライトは経年でどんどんと劣化します。
耐用年数は5年ほどらしいです。
私がこのサブモニター、AcerのG235Hと出会ったのは東日本大震災が発生して数日後のこと。
うっきうきで新PCを組んで(当時は自作がよくわからなかったので、1'Sでの組み立ててした。パーツは選んでます。)はやくつかないかなぁと待っていての地震だったので、よく覚えています。
それからはや5年。かなりのヘビーユースでしたので、まあ長生きだったのではないでしょうか。
死んだモニターの様子を見てみると、信号は来ているものの表示がされません。
モニターの電源を切って数分は動いているので、バックライトの寿命のようです。
バックライトの交換について調べてみたものの、手間がかかる上に確実性に欠けるので買い換えることにします。
RIP
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿