2016年8月7日日曜日

サブモニターが瀕死です。

PCを恒常的に使ってる人ならマルチモニターの利便性を知ってると思います。ゲームするときだって、何か作業するときだってメインモニター1枚ではなにかと不便です。

私もデュアルモニタなわけですが、サブモニターが死にました。

タイトルでは一応瀕死としましたが、ほぼ死んでます。

モニターというのは消耗品で、内部のコンデンサーやらバックライトは経年でどんどんと劣化します。

耐用年数は5年ほどらしいです。

私がこのサブモニター、AcerのG235Hと出会ったのは東日本大震災が発生して数日後のこと。

うっきうきで新PCを組んで(当時は自作がよくわからなかったので、1'Sでの組み立ててした。パーツは選んでます。)はやくつかないかなぁと待っていての地震だったので、よく覚えています。

それからはや5年。かなりのヘビーユースでしたので、まあ長生きだったのではないでしょうか。

死んだモニターの様子を見てみると、信号は来ているものの表示がされません。

モニターの電源を切って数分は動いているので、バックライトの寿命のようです。

バックライトの交換について調べてみたものの、手間がかかる上に確実性に欠けるので買い換えることにします。

RIP

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