偵察のすゝめ
まずはこの動画を見てください。日本語字幕もあります。
必要な情報は、全てこの動画にあるといっても過言ではありません。
しかし、まあそういってしまうのは味気ないので少しアドバイスになりそうなことを。
1.敵と撃ち合わない
敵と撃ち合いをしないでください。置き偵察の最中に発泡するのは論外だとしても、ヘルスや主砲の貫通力からいって正面から撃ち合いをするのは得策とはいえません。
被弾しない自信があり、ダメージをとれる自信もある。そして、偵察の必要のないMAPの時だけ打ち合えばいいです。
LTが撃つのは横から打てる時だけでおっけーです。
あとは隠蔽射撃できるとき。
2.ずっと見続ける必要はない
このゲームは一度スポットできれば10秒ほどスポット状態が続きます。
一瞬でも見れればそれでいいんです。ずーっと馬鹿みたいに頭を出している必要はどこにもありません。
味方がリロード終わってそうだったらもう一度頭を出してみると、またアシストが稼げるかもしれません。
3.バレたら死ぬ場所にはいかない
LTはその性質上、最前線に立ちがちです。しかし、最前線にいたとしてもうまく射線を切る場所というのはあって、そういう場所や茂みから偵察しましょう。
死んだらそこで終わりです。
4.敵の射線が複数通りそうな場所で走り偵しない
↑と同じです。死んだら終わりです。最初に敵陣に特攻して、敵自走砲を発見したからといって何のアドでもありません。死んだら終わりです。
というわけで、稜線とブッシュは友達という話です。
軽戦車は終盤に生き残っているとそれだけで強力な戦車です。
しっかりと視界を提供できるように、そして、長生きできるように立ち回りましょう。
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