WoTにぼちぼち復帰しつつ、脳みそを殺してPUBGをして、更に脳みそを霞ヶ丘詩羽に殺された。
WoT
なんとなくモチベーションがない。から、優等でもチャレンジしようと思いとりあえず優等が90近いFCM50tとIS-3、AMX30 1er を回した。
92から上に上がらねえ。下手くそ過ぎわろた。あと基準下がりすぎだ。
ランク戦は、負けチームでも下位3人がシェブロンを獲得できること。勝ちチームでも解散人はシェブロンを獲得できないこと。これら2つの要素が戦場から流動性を奪っているように感じた。つまるところ負けても上位にいれば勝ったも同然で、そうなるためには死なないで狙撃してたほうが効率がよく、逆にリスクの高いがリターンも大きな行動を取るプレイヤーや付き合ってくれるプレイヤーがいない。
だから、ひたすらにぺちぺちとし合うツマランゲームになる。そして、自走砲がおおい。上記の芋環境に自走砲は更にストレスを増加させる。
無理。ランク戦は捨てた。
PUBG
以前より撃ち合いに自信がついた。
もちろんAIMとかそういう要素も大いにあるんだけど、結局は相手のことを先に発見して、相手よりも有利なポジションから撃てば負けることはほぼない。
真面目にドンかつを目指すならば、相手よりも有利なポジションを取り続けることに固執すればよい。結局良いアイテムは不利ポジションをひっくり返せるほどのパワーはない。
Stylish某がネタ口調で言っていたCenter of the Worldが強い理由は上記の要素を得やすいからだろう。
まあ、最終的に運の要素だったりここぞというAIMが勝負を分けることは間違いないのだが。
霞ヶ丘詩羽
やばい。
くーるくんがTwitterやらTS3やらで加藤恵と遺言を残していたので、僕も遅れてではあるがアニメを追いかけた。
気がついたら既刊を全部衝動買いして、新刊を心待ちにしているオタクになっていた。
ああいう芯があるヒロインには弱い。そして、ベストな結末がラブコメ的な勝利に結びつかないタイプのヒロインにはほんとに弱い。櫛枝...いろはす...
結局、芯たる部分と表面的な部分の二面性。そして、その間で揺れ動く感情...みたいな要素で殴られたら僕は死ぬのだ。
日記といいつつ2日目をすっ飛ばす暴挙にでてしまったが、毎日更新するのも面倒だししょうがないね。
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