今日の日記。
タイトルの通りPUBGをたくさんした。
今日やってて思ったのは、PUBGチーターくせえの多すぎということ。
UMPでアホみたいなファイアレートで放たれた弾が全弾頭に当たったり、数百メートル離れているのに撃ち合いができないほど即死するのを相手が強かったと納得するなんて僕には無理だ。
この手のゲームでチーターが蔓延っているという認識すら持ちたくなかった。
索敵がメインのゲームで、その要素を完全になくすゲームは、打ち合いメインのFPSにおけるウォールハックよりはるかに不快だし、何より一試合にマッチングする人数や試合時間を考えてもチーターが試合を台無しにしてしまいがちがゲームデザインのため早期の対応が待たれる。いたちごっこなのはわかってるが。
最近のルートお気に入りは
Polyana>Mylta>Water town>Pochinki=Military base
基本的な考え方として、僕は
①序盤の理不尽極まりないじゃんけん的な死を排すること
②遭遇戦的ではなく、ラインを組んで撃ち合えること
を重視している。
序盤の理不尽な戦闘を極力制御可能にする条件として、ルートが武器に困らない程度には出来ることと戦闘に入るタイミングをコントロールできること。
つまるところ、ある程度の広さにそこそこの人数が降りるところ。
ミリベやらポチンキやらは圧倒的な物資だが、基本的に多くの人数が降りるため、遭遇戦的な撃ち合いになりがちだ。ミリベは武器ガチャで当たりを引いてようやくどっこいみたいな戦場も多い。また、ポチンキは家が密集しすぎていて、射線の管理や安全かそうでないかの判断も困難になりがちである。
逆にポリアナやミルタ、水没は1~2分隊程度が期待値であり(僕調べ)比較的ラインでの撃ち合いが出来る場合が多い。
いつかのUpdateで車の固定湧きがなくなり、道をなんとなく歩けば何か乗り物には出会えるようになったため、以前の固定湧きに密集していた環境からの変動が大きく影響しているのだろう。
あと、このゲームのSRは当たんねえくそ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿