2016年7月4日月曜日

最近頑張ってるシリーズ

ちょっと前に成長が実感云々の記事書きました。

データ的にも体感的にも上達してきたのでは?と思ったのでいっこの画像を作りました。

まあvBaddictにある機能なんですけどね。



うーむ。

結構上手いこと頑張ってると思うけど、青にはなってない。

直近で青になってないのに、全体で青になるなど夢のまた夢。

がんばろう。

ビッグになろう

Windows10とGoogleIME

IMEでGoogleIMEを使ってる人、多いと思います。

私もWin7時代から愛用してます。

言葉の予測変換精度やキーボードのショートカット等々、GoogleIMEに最適化されてしまってますね、自分自身が。

というわけでGoogleIMEサイコーって話なんですが、残念なことにWindows10のMobileapp(Win10のLine appとかね)でGoogleIMEを使用していると日本語が入力できない不具合があるようなのです。

アルファベットにしかなりません。pasokon kowaretaって感じ。

だから規定のIMEをまるっと変えるか、Mobileappを使うとき適宜変更してやる必要があります。

実際どっちでもいいんですが、慣れ親しんだIMEを変更するなんて僕にはできないです。

というわけで適宜変更するスタイルで使ってます。

Mac PCよろしくWindowsキー+スペースキーでIME変更できるのでお試しを。

あと、Windows標準搭載のIMEもクラウドデータを利用した予測変換機能あるんですね。初めて知りました。

2016年7月3日日曜日

A-44とかいうゴミ

ソ連で-44と名がつくとゴミになる法則でもあるのでしょうか?それとも逆にゴミに-44とつけて区別しているのでしょうか?

というわけでソ連のゴミA-44です。




突然降って湧く後部砲塔。

まあここはべつにどうでもいいんですわ。

WT4みたいにケツから顔出してペチペチするの楽しいし。(ケツから顔出すっておもしろい日本語やね。)


でもさ、それを圧倒的糞オブ糞の精度と3度の俯角がすべてを台無しにするのです。

T-150の主砲と同じで他の追随を許さない300ダメージも当たらなければカスですし。

速射スキルがついたらもう少しマシなのかもしれませんが、正直もう乗りたくないです。

不人気車両が多いとは聞いてましたけど流石にこれはあかんです。

実際最終砲よりも初期砲のが使い勝手いいし。。。

まあ単発100しかでませんけどね!!!!

追記 8/2

速射をつければ結構使用感変わります。もちろん他のMTに比べたら行進間射撃の精度など比べるべくもありませんが、それでもたまに当たります。嬉しい。

この戦車はボトムだと全くと言っていいほどいいとこなしですが、トップティアではだいぶ強いです。
トップティアの戦場だと、敵は5-7の戦車なわけですから、単発火力は正義です。

WT4みたいにケツからうまいこと顔を出せば、まれに弾きますし。

ただ弱い戦車であることに変わりはないので、飛ばせるならば飛ばしていいと思います。

なんせ次はObj416ですから。

2016年7月2日土曜日

A-43について

ソ連のティア6中戦車といえばなんでしょうか?

100人いたら99人くらいはT-34/85と答えるはずです。で、残りの基地外がA-43といいます。

というわけでそんなA-43を紹介というかレビューしてみます。


まず、概略


T-34/85より優れている点


  • 足が速い
T-34/85より劣っている点

  • 主砲性能すべて
  • 装甲

これをどうみるかは人それぞれですが、基本的に劣化T-34です。T-34/85と比べるまでもありません。
主砲はT-34で選べるのをそのままなのに、俯角が-8から-5になっています。

また、車両ティアの上昇によりZis-4の強さも相対的に減少してしまっています。

Zis-4の威力は正直しんどいです。

一つ朗報があるとすれば、76mmS-54のDPMがT-34よりも良くなっているので多少単発火力問題がましになっています。

まあだからなんだといえばだからなんだです。

僕はZis-4ではなく、76mmS-54に落ち着きました。



まあ散々こき下ろしてますが、この戦車決して糞で苦行ではありません。

なぜなら足が早いからです。ソ連版Cromwellといえばある種的確かもしれません。



T-34とは違った動きを要求される時点で乗りにくいですが、しっかりとMAPを見て動けるならば非常に強力な戦車でしょう。

まあこの戦車で機動戦を覚えたとしても次の戦車後部砲塔なんですけどね!!!

2016年7月1日金曜日

ダメージを稼ぐ動きと勝利に導く動き 

昨日Coolが新しくLTを始めたから、いろいろとセオリー含めて説明してた。

そこで彼にこの状況から勝つためにはどうすべきだったのかという旨の質問を受けた。

私は残念ながら無理なので稼ぐ動きに切り替えるべきとい答えた。

あんまり納得がいっていなかったようなのでここで補足をする。




このゲームはスポーンした時点でお互いのチームの総HPが決まる。ダメージを受ければ減少し回復することがない。

そしてまた同様に車両数も決まっている。トップティアHT何台~みたいに公平になっているはずだ。(HTマッチングは無視するものとする。)

というわけなので

理想はこちらのHP負担を各車両で分担した上で、敵車両を撃破していくこととなる。

そうすれば火力を減少させることなく、相手の火力が減るわけだ。

もちろんこれは彼我の戦力(立ち回り)に差がないことが前提だが。

しかし、これはあくまで撃ち合いになった場合の理想にすぎない。

どういうことかというと、こちらのLTが一方的にスポットして敵に攻撃を与えることができれば圧勝できるからである。

しかし、現実スポットした相手に効果的にダメージを与えることができているかというとそうではないはずだ。

なぜなら自分含めて初心者は位置取りが不適切で敵戦車がでてくる場所への斜線を効果的に確保できないからである。

つまり、稼げるシーンで稼げていないというわけだ。

上手いユニカム達はこれができているからしっかりとダメージをとって試合を勝ちに導くのである。

初心者の考える勝ちに導く動きとは逆サイドが押されているからこちらを押そうみたいな判断であるように思われる。

しかし、効果的に稼げる方策を考えていけば必然的にその動きを包括している場合がほとんどだと思っている。

つまり、稼げる動きを意識すれば試合に勝てるのでは?という話でした。






追伸

稼げる動きが味方を犠牲にする動きだったり、キャンプに繋がるのでは?と思う方。

味方を盾にしてこちらが効果的な射撃をして、そこが止まらないのなら戦力差が付きすぎているから撤退すべき。効果的に射撃てきていないならそもそも稼げていない。(稼ぐ動き=射撃機会を逃さない)

キャンプして射撃機会をのがしていないと本気で考えているならそれをやり続ければいいと思うよ。

ちなみにだけど、HTとかでさっきの考え方そのままやっちゃだめよ。HTが後ろで待ってたとして何もいいことないからね。HTは敵HTの後ろの斜線とこちらの後ろの斜線を気にしつつ敵の甘えを逃さないことが大事なんじゃないかな。

あと、身も蓋もない言い方かもだけどHT戦場にいるってことがHTはまず大事なんじゃないかと思う。

HTを真の意味で止められるのはHTだけだし。


2016年6月30日木曜日

インターネットにてリアルの他の人間は気にしない内容で発狂し同意を求める感情豊かな人間について

私もブロガーの端くれ。

お題があったのなら書かずにはいられません。

というわけで『インターネットにてリアルの他の人間は気にしない内容で発狂し同意を求める感情豊かな人間について』


です。

私はこのテーマを

発狂、同意を求める、インターネットで

という3つの要素に分解して考えてみようかと思います。


まず、発狂についてです。

私は、自分が悪い相手が悪いといった所は一切加味せずキレたり発狂したりする行為はひどく醜いものと考えています。

むっとするときもありますが、そこは口で言うのが正しいと信じているからです。

キレて発狂していては自分の正当性を自分で殺しているように思われるし、傍から見ていても正直うわぁと思います。

相手の悪い点を指摘できなければその時点で相手の悪である点は阻却されるし、頭が沸騰して言えないのであれば逆ギレと同じです。

2点目の同意を求めるの話に続きます。

同意を求めるというのは自己の正当性を主張する上で非常に重要かつ関心の高いことです。

なぜならば社会が同意しているならばその相手方の行為はすなわち悪だったとみなすことができるためです。これは日本人の流されやすい国民性に大きく依存する分野であると思いますが、ここは日本なのでそういうルールなんだとするしかありません。

同意を求めるのが重要であるというのは上記から理解できると思います。

ではそれがインターネット上だったらどうでしょう。

インターネットというのは広いようで狭い特殊な社会です。

世界中だれでもその情報にアクセスすることができる門戸の広さとは対照的に、実際にアクセスしているのは主義、思想、趣味が似通ったものどうしです。

先に同意が社会全般による同意ならみなすとしました。

しかし、それが自らの息がかかったものたちの間であったらそれは違うと思いませんか?

あたりまえですよね。社会全般ではないですから。

ではインターネットでは?

私は社会全般ではないと考えています。もちろん周知が徹底されていればそうでないのかもしれませんが、個人レベルでは不可能でしょう。

というわけで同意行為をインターネットに求めるのはひどく卑怯な手段だと言わざるおえません。

そしてその同意内容が発狂した点であればなおのこと。



以上持論でした。

こんな感じでいいですか?