2017年6月30日金曜日

Sennheiser GAME ONEを買った。

タイトル通り、6年ぶりくらいにヘッドホンを買った。まあ正確にはヘッドセットを買った。

AVAとかいうしょーもないゲームをやっていた6年くらいまでに、CreativeのTitanium Profesional AudioというPCIe接続のサウンドカードに、Audio-technicaのATH-a900というヘッドホンを買って愛用していました。

マイクは適宜買っていましたが、最近ではPCV80というマイクを卓上に置いてました。

ATH-a900は非常に良いヘッドホンでした。重量は350gと長時間つけていると髪の毛がぺちゃんこになるは癖はつくは大変でしたが、1万ちょいの価格の割にFPS用途に使えるほど定位がよく、一時代を築いたと思います。

今回買ったGAME ONE はSennheiserのゲーム用途ヘッドセットではフラッグシップモデルなのかな?

ONEは開放型で、似た名前のZEROは密閉型らしい。両者の音の聴き比べはしてないけど、ZEROは結構蒸れた。夏つらそうだったからONEにした。

マイク性能はめちゃくちゃ良くて、めちゃくちゃクリアに聞こえる。どのレベルの指向性があるかわからないけれど、PCのファンが爆音で回ってると聞こえるらしい。

定位だったり音場だけど、ゲーミングヘッドセットの中では聞こえる方だと思う。結構ひろめ。

今の状況は全く知らないけれど、以前はサラウンドシステム+モニターヘッドホンが良いと言われていたが、その通りの環境をそのまま構築しているだけなのでそりゃそうか。

右からの足音は右で聞こえるし、基本的に足音に騙された経験はない。ただ、ATH-a900に比べると音が軽く聞こえる。これを抜けが良くなったと表現するのかはしらないけど、軽く聞こえる。個人的には脳みそが疲れないから後者が好き。

Arctis7と悩んだ結果こちらを買ったが、後悔はない。Arctis7がもう少しイヤーパッドがいい感じで、耳に当たらなければ選択肢になったんだけどなぁ。

2017年6月20日火曜日

日記6日目:SVP4なるものを導入してみた

SVP4なるソフトを導入してみた。

これはまあフレームを補完するソフトらしくて、モニターのリフレッシュレートだったり使用者のPCのスペックなんかを勝手に判断してやってくれるらしい。

ソフトといってもMPC-HCという動画再生ソフトで再生するのを支援するスクリプトみたいなものなのかな?

とりあえず使ってみた結果、どうあがいても60FPSにしか補完されてなくて発狂してたら、Windows10をクリーンインストールしてからずっと60hzで使ってたという驚愕の事実が発覚して萎えた。

まあなにはともあれきちんと設定したらちゃんと動いた。最高。

とりあえず試しにストパン2期の6話みたけど、やっぱりエイラはかわいかった。最高。

俺だってオラーシャの山に手が届きそうだよ。

2017年6月19日月曜日

日記⑤日目:PUBGと戦車

いつも通りのラインナップ。

PUBGは会話が楽しめる良ゲー。終わり。

WoTはだめだ。モチベーションも無いし、楽しみ方まで忘れてしまった。

最近のアジア鯖以前にも増して味方が動かない。僕の楽しい戦車返して。

スウェーデン戦車がこの傾向を更に極化させただろ。上手なプレイヤーは上手に使うけど、大半のプレイヤーが固定砲台でしかねえ。
無駄に早い足で芋ポジに駆けつけて、カモネット展開してゲーム終わりって楽しいんか?

そんなこんなで守り有利!みたいな環境が出来上がったのかなんなのか知らんけど、HTまで攻めることを諦めて狙撃するのはなにかの冗談なのか?

T57Heavy:Spot please

じゃねえんだよ。

プレ垢が残り数日。これは余命かもしれない。




完全に私見でこの環境が出来上がった要因を挙げてみる

①アジア鯖はもとから芋気質

説明不要

②隠蔽良しDPM良しのスウェーデン駆逐が登場

スウェーデン駆逐が隠蔽いい&DPM高い→攻めても攻めきれず溶かされるHT続出→攻めることを諦める→芋る

③LTのマッチング変更

相対的にLTが弱くなった(?)

④自走砲の変更

以前はダメージでひたすらうざかったが、攻勢を削ぐだけのパワーはなかった→スタンにより移動速度やDPM、視認範囲に大きく影響を与えるようになった→前述のスウェーデン駆逐やらが生み出した環境に大きくプラスする形で攻めにくい戦場に



僕としては②と④だと思う。スタンがほんとに糞だよ。HTのっててスタン食らったらうぜえことこの上ない。まじで糞。

しかも複数マッチしたときなんてほんとに悲惨。

なんか自走砲憎しみたいな結びになったけど、ASIAがきついわ。

自走砲も嫌いだけど。

1台のみならともかく、複数マッチの自走砲はその存在から擁護できないしする価値もないと思う。



2017年6月18日日曜日

日記4日目:PUBGをたくさんした。

今日の日記。

タイトルの通りPUBGをたくさんした。
今日やってて思ったのは、PUBGチーターくせえの多すぎということ。

UMPでアホみたいなファイアレートで放たれた弾が全弾頭に当たったり、数百メートル離れているのに撃ち合いができないほど即死するのを相手が強かったと納得するなんて僕には無理だ。

この手のゲームでチーターが蔓延っているという認識すら持ちたくなかった。

索敵がメインのゲームで、その要素を完全になくすゲームは、打ち合いメインのFPSにおけるウォールハックよりはるかに不快だし、何より一試合にマッチングする人数や試合時間を考えてもチーターが試合を台無しにしてしまいがちがゲームデザインのため早期の対応が待たれる。いたちごっこなのはわかってるが。

最近のルートお気に入りは

Polyana>Mylta>Water town>Pochinki=Military base


基本的な考え方として、僕は

①序盤の理不尽極まりないじゃんけん的な死を排すること
②遭遇戦的ではなく、ラインを組んで撃ち合えること

を重視している。

序盤の理不尽な戦闘を極力制御可能にする条件として、ルートが武器に困らない程度には出来ることと戦闘に入るタイミングをコントロールできること。

つまるところ、ある程度の広さにそこそこの人数が降りるところ。

ミリベやらポチンキやらは圧倒的な物資だが、基本的に多くの人数が降りるため、遭遇戦的な撃ち合いになりがちだ。ミリベは武器ガチャで当たりを引いてようやくどっこいみたいな戦場も多い。また、ポチンキは家が密集しすぎていて、射線の管理や安全かそうでないかの判断も困難になりがちである。

逆にポリアナやミルタ、水没は1~2分隊程度が期待値であり(僕調べ)比較的ラインでの撃ち合いが出来る場合が多い。

いつかのUpdateで車の固定湧きがなくなり、道をなんとなく歩けば何か乗り物には出会えるようになったため、以前の固定湧きに密集していた環境からの変動が大きく影響しているのだろう。




あと、このゲームのSRは当たんねえくそ。




2017年6月17日土曜日

日記2日目飛んで3日目:WoTとPUBGと霞ヶ丘詩羽

WoTにぼちぼち復帰しつつ、脳みそを殺してPUBGをして、更に脳みそを霞ヶ丘詩羽に殺された。

WoT

なんとなくモチベーションがない。から、優等でもチャレンジしようと思いとりあえず優等が90近いFCM50tとIS-3、AMX30 1er を回した。

92から上に上がらねえ。下手くそ過ぎわろた。あと基準下がりすぎだ。

ランク戦は、負けチームでも下位3人がシェブロンを獲得できること。勝ちチームでも解散人はシェブロンを獲得できないこと。これら2つの要素が戦場から流動性を奪っているように感じた。つまるところ負けても上位にいれば勝ったも同然で、そうなるためには死なないで狙撃してたほうが効率がよく、逆にリスクの高いがリターンも大きな行動を取るプレイヤーや付き合ってくれるプレイヤーがいない。

だから、ひたすらにぺちぺちとし合うツマランゲームになる。そして、自走砲がおおい。上記の芋環境に自走砲は更にストレスを増加させる。

無理。ランク戦は捨てた。

PUBG

以前より撃ち合いに自信がついた。
もちろんAIMとかそういう要素も大いにあるんだけど、結局は相手のことを先に発見して、相手よりも有利なポジションから撃てば負けることはほぼない。

真面目にドンかつを目指すならば、相手よりも有利なポジションを取り続けることに固執すればよい。結局良いアイテムは不利ポジションをひっくり返せるほどのパワーはない。

Stylish某がネタ口調で言っていたCenter of the Worldが強い理由は上記の要素を得やすいからだろう。

まあ、最終的に運の要素だったりここぞというAIMが勝負を分けることは間違いないのだが。


霞ヶ丘詩羽

やばい。
くーるくんがTwitterやらTS3やらで加藤恵と遺言を残していたので、僕も遅れてではあるがアニメを追いかけた。

気がついたら既刊を全部衝動買いして、新刊を心待ちにしているオタクになっていた。

ああいう芯があるヒロインには弱い。そして、ベストな結末がラブコメ的な勝利に結びつかないタイプのヒロインにはほんとに弱い。櫛枝...いろはす...

結局、芯たる部分と表面的な部分の二面性。そして、その間で揺れ動く感情...みたいな要素で殴られたら僕は死ぬのだ。

日記といいつつ2日目をすっ飛ばす暴挙にでてしまったが、毎日更新するのも面倒だししょうがないね。

2017年6月15日木曜日

日記を書こうと思う 1日目:Battleborn(バトルボーン)を始めた

Battlebornを始めた。

WoTはどうしたと言われてしまいそうだが、ランク戦に対してモチベーションが全くないという点やゲームでのコミュニティになんとなく嫌気が差してしまい、本格的には取り組めていない。

Battlebornは昨年の5月ころにリリースされたMoBAをFPSでやるゲームであり、ゲーム性的に近くポピュラーなタイトルを挙げるならオーバーウォッチになるだろうか。

そんなゲームが、僕がWoTにハマっていた昨年のGW頃にオーバーウォッチの裏番組的にこっそりと発売され、これまた知らぬ間に人口維持が困難となりFree to Playになったのがついこの間というわけだ。

もちろんオーバーウォッチとゲーム性が近いだけで全くの同種ではない。

そもそも僕のようなMOBAだったりを毛嫌いしているFPS老害から見れば、FPSは大体の場合においてCoDかBF、CSクローンであり、変わり種として稀にリアル系があるという具合だったから、それらに当てはまらないFPSとなるとあんまりうまい例えが見つからないのだ。

なにはともあれBattlebornだが、侵入というモードがなかなかおもしろい。

このモードはミニオンウェーブを相手の陣地奥深くにあるタレットに導きそれを破壊することで勝利を得られるモードであり、LoLやDoTaといったMOBA系の要素を多分に含む。

バトルボーン(Heroのようなもの)の役割的なピックから始まり(OWと違って途中で変更することはできない)、中立MOBの存在などはその代表例だろう。

そんな一人の役割が大きいFPSだが、タイミングや作戦が上手くハマって勝利できたときは他のFPSとは全く異なる達成感を得られる。



バトルボーンによって得意不得意があり、メンバーがしっかりと己が役割を全うし、連携をしないと勝利を得られないゲーム性はある種ストレスのもとでもある。

そして、現状全くプレイヤーがいない。

Battleborn公式Wikiを見る限り、編集者が人を増やしたいと四苦八苦している様子を見る限り慢性的なものなのだろう。

そして、F2P化した現在でもマッチングがしないことは寂しいばかりである。

まあOWとBattlebornどっちやるかって言われたらOWの人のほうが多いと思うよ。

僕はコメントを差し控えますけど。






これだけバトルボーンが面白いよ。MOBAみたいだよといっておいてなんだが、僕はMOBAが好きじゃない。

これは完全に主観で偏見なんだけど、MOBAみたいに一人ひとり役割がしっかりとあって、人数が少ないからあまり上手じゃないプレイヤーが紛れ込んだときに潰しが効かなくて、みたいがゲーム性があまり得意じゃないし嫌いなんだよね。

もう少し正確に言うと、そういうプレイヤーをディスってガタるやつがめちゃくちゃ多い気がする。拘束時間も長めだからストレス溜まるのはわかるんだけどね。

だから僕はオーバーウォッチも買わなかったし、BattlebornだってFree to Play かつ 見知った人たちとプレイする環境がなかったらやらなかったと思う。

WoTだって例えば15vs15じゃなくてもっと少数だったらきっとプレイできないと思う。

結局自分以外の要素なんて変えることなんてできないのに、そういった要素で左右されてガタるなんて虚しいじゃないか。


自走砲にはガタるけど。

2017年6月13日火曜日

Windows10にてコンピューターを再起動すると音量が変わってしまう問題。

タイトルの通り、Windows10にて再起動(シャットダウン後の起動を含む)をすると、音量が変更されてしまうようになった。

私はいつも音量を22程度で使用しているが、再起動を挟むと勝手に70程度に変更されていて、爆音に晒されるという自体が頻発するようになった。

Windows10にしたからこの現象が発生したかと言われると、たぶんそうではなくて、Creativeのオーディオドライバをガチャガチャと弄っている最中にこうなるようになってしまったと思う。

再起動後に音量を変更するだけで、特に動作が不安定になったりすることはないが、いちいちそんなことをするのも面倒くさいのでちょっと調べてみた。

まあぐぐったら上から2番めくらいにでてきたんだけど。

なんか高速スタートアップの設定が関係しているらしい。

私は高速スタートアップのチェックを外して再起動をしてみたところ、この現象は発生しなくなった。

高速スタートアップが一体どのような機能なのかを全く把握していないので、安易にチェックを外してしまうのが正しいのかはわからない。

けれど、ストレスから開放されて嬉しい。

2017年6月8日木曜日