2016年5月15日日曜日

コードギアス 亡国のアキト 感想

コードギアスと聞くと(もう10年前になるそうですが)往年の名作アニメという印象を抱く人はとても多いと思います。

コードギアスR2ラストシーンはとても感動的かつ印象的ですし、最後ルルーシュはコードを継承しているのかいないのかなんてのは一度は考えたのではないでしょうか?

私もコードギアスというアニメはメカニックデザイン、脚本、キャラクターとっても魅力的で今まで視聴したアニメのなかでも屈指の面白さのように思います。

そのコードギアスが映画化と聞いてわくわくしましたよね?みなさん。

今日始めて完結まで視聴したので、思ってることを書きます。
一回しか見ていないのでキャラクター理解も薄いですし、伏線もよくわかってませんが...




































結論から書きます。


蛇足です。


細かく文句言います。

1.メカが糞

4脚のメカはすごく好きです。でもこれはコードギアスではないです。本家二期で空を飛び始めたのと同じ違和感があります。というかそれ以上です。そして、敵方の指揮官機が糞ださいです。は?って感じです。

2.キャラが...

主人公サイドのパイロット陣は好きです。なんというか、コードギアス的キャラクターです。
オペレーターもいいです。

でも、敵が糞すぎません?
赤毛の糞ゴミは存在価値謎ですし、うぜえしシリアスな展開を強制的にギャグにするカス。
4話目のこいつの糞さにはイライラするし、見る気失せるレベルでした。
アクエリオンEVOLのあいつに似てるよね。

3.NARUTO?

NARUTOっぽいな....NARUTOだ.....

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