2016年5月1日日曜日

WoTについての戦術考察

僕下手くそだけどWoTについての戦術を書いてみます。

いや戦術って強そうな単語使ったけど戦う術という意味です。


まず頭に入れておきたいのは敵ダメージを入れる可能性のある主砲の門数とHPの総量はスタート時点でほぼ同数であるということです。

つまり無駄な死は自陣営の攻撃力を下げる行為だということです。
また、瀕死になっても死なない努力をすべきということです。
瀕死にも関わらずHTだからといって無理に前にでることはないのです。

また、敵の放火をまっさきに受けるだろう先頭を交代するというのも同じ理由から来る考え方です。


上記の考え方は敵の攻撃を受けるという立場の動きです。

しかし、こちらから攻撃をする場合にも全く同じことがいえます。

相手が二両いた場合にヘルスの減っている方を集中的に攻撃することによって相手の総攻撃力を削ることができますよね?
これは所謂フォーカスです。
こちらの放火を1両に集中してしっかりと落としきるのです。

先の考え方はランダムマッチングでも重要なテクニックです。

火力の高い戦車による分隊が強力なのはこれがしっかりできるからです。


記事終わろうと思ったんですがいっこ思いついたんで


それはこちらが無条件に撃てる状況はしっかりと撃ちに行くということです。

相手の発砲があって味方が被弾した。相手はリロード中です。そんなときは積極的に撃ちに行きましょう。

あとはしっかりとMAPみてフォーカスされないとこにいったり、昼飯豚めししたり、自走よけしたり弱点狙われないような動きしたりすればいいと思います。


0 コメント:

コメントを投稿